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Green Leaf 未来を信じて seasonⅡ

約20年続いたワンちゃんレスキューのボランティア兵庫GREENLEAさん。新たにseasonⅡとして青葉さんより引継ぎ、 沢山の不幸なワンちゃんに幸せを与えていく活動をさせて頂きます。 一匹ずつ、一匹ずつ 悲しいお目々が嬉しいお目々になれますようにという青葉さんの想いに共感し、このような活動がこの世の中から無くなり、人と動物が共存できる豊かな世界に向かって…未来を信じて…活動していきます。

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繁殖引退犬


私の一番嫌いな言葉です。

人間なら、仕事をいっぱい頑張り、定年退職 
つまり引退となったら
会社から退職金をもらい、職場の人たちに花束かなんかもらって、
拍手送り出され、
送別会なんかもしてもらい

でも犬の場合 どうでしょう

赤ちゃんを産まなくなったから
年を取りすぎたからと

ごみ同然に扱われ
以前は保健所に不要犬として持って行ったり(現在は法律が変わり保健所も拒否するようになりました)
ならば山に捨てにいったり
家畜のえさになる場合もあると聞きました。

狭いゲ ージで赤ちゃんを産まされ、子育てをし
そのためだけに生きている 繁殖犬 

hannsyokuya1.jpg


ペットショップにならぶ可愛い子犬たちの
お母さん

そのお母さんが毎日このような状況で過ごし
そのうち繁殖引退犬になると知ったら

それでもあなたは
ペットショップで子犬を高額なお金を支払って買いますか?

hannsyokuya2.jpg


今年の2月 高齢のブリーダーが亡くなり残されたプードル(ピアノちゃんと
モニカちゃん)チワワ(ポテトちゃん)をレスキューしました。

そのピアノちゃん  なんとフィラリアにかかっていました。

月に1回の薬を飲ませるだけで、予防できる簡単なことなのに
ブリーダーはそれを怠っていました。

piano2_20150817020156766.jpg

無理な繁殖から
遺伝性疾患の犬、アレルギーの犬
視力の弱い犬、皮膚の弱い犬、足の弱い犬・・・
片目が小眼球の犬、目のない犬

そんな犬が産まれてきています。

また小さな2キロ以下の母犬をなんども帝王切開で赤ちゃんを産ませ
いざ、避妊手術をしようとしたら
子宮が内臓にべったり癒着し、それをはがすのに時間のかかる大変な手術
になってしまった場合もありました。

繁殖引退犬をたくさんのボランティアさんが必死でレスキューしています。
でも 救えど 救えど 救えきれず、年間すごい数の引退犬が不要犬として
悲しい最後を迎えています。


殖場の狭いゲージの中で,人の温かさを知ることもなく
生涯を終える犬は、果たしてどれくらいいるのか考えてみてください。

名前もなく、愛情もなく、ましてお散歩にもいったこともなく

この現実を知らない人がいれば、どうか教えてあげてください。

「うちの子は優秀なブリーダー出身だから」

なんて言っている人に教えてあげてください。

はたしてそうか どうか  自分の目で見てほしいと



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